フリースクール 言葉の大切さに気づいた日|「信じる関わり」で生まれた子どもの変化
もくじ
■この日の午後の活動には…
この日の午後、
子どもにとっても、
ご家族にとっても
「大きな気づき」につながる
できごとがありました。
午前中の焼き鳥作り体験の様子は
こちら👇
(※焼き鳥作り体験の記事リンク)
■突然の出来事①
午後の活動で
公園へ移動している車の中で
それまで楽しく過ごしていた
子どもたちから
突然
「ヒデさん臭い」
「一緒に座りたくない」
「隣は嫌だ」
といった言葉が出てきました。
さっきまでずっと一緒に活動し、
笑顔で関わっていた中での出来事に
正直、とても驚きました。
「そういう言葉は悲しいよ」
「とても悲しい気持ちになるよ」
と伝えても
言葉は止まりませんでした。
■その場での大きな判断②
この時
「今、このタイミングで伝える必要がある」
と判断しました。
そして、私は
「それなら、
一緒にいない方がいいね」
「とても悲しい気持ちだから、
ヒデさんは歩いて帰るね」
と伝えました。
お母さんに
アイコンタクトをしてから
その場を離れました。
これは
ただ離れたのではありません。
「子ども自身と家族で向き合う時間」を
つくるための選択でした。
すぐに
お母さんの方へ
「人の気持ちを考えるための
大事なことを
伝えるチャンスなので、
少しゆっくり
3人で話されてください」
とメッセージを送りました。
■子どもの中で起きた変化③
しばらくして
連絡がありました。
子どもたちは、
自分たちの言葉と
向き合っていました。
その後、
直接会って話をすると
子どもから
「本当は一緒に遊びたかった」
「でも、
家でのことを思い出して、
当たってしまった」
「ごめんなさい」
という言葉がありました。
さらに、
印象的だったのは
兄弟に対して
「ヒデさんは
悲しい気持ちになっているから、
一緒に謝ろうね」
「ヒデさんは怒ってないし、
大丈夫よ!」
目の前で、
優しく兄弟に伝えていたことです。
これは
「相手の気持ちを理解した証」
だと感じました。
実際に、
数日後に保護者の方から
このようなメッセージを
いただきました。


さらに
当日も、帰宅後すぐに
このような変化があったと
ご連絡をいただきました。

このように
👉その場だけで終わらず
👉家庭でも継続していること
に大きな価値があると
感じています。
■言葉の大切さに気づいた瞬間④
この出来事を通して
子どもたちは
・言葉が人を傷つけること
・気持ちをぶつけることの影響
・相手の気持ちを考えること
に気づく時間となりました。
そして
最後には、
お母さんと一緒に
しっかりと謝ることができました。
■その後の時間⑤
気持ちを切り替え、
公園へ移動すると
そこからは
鬼ごっこや足つぼコースなど
周りの子どもたちも
巻き込みながら、
笑顔で楽しく
過ごすことができました。
最初の出来事があったからこそ
より深い関わりの時間になったと
感じています。
■私が信じる理由⑥
私が「信じる関わり」を
大切にしているのは、
自分自身の経験があるからです。
不登校で
人を信じられなかった私に
恩師は、
どんな時でも変わらず、
笑顔いっぱいで向き合い
信じ続けてくれました。
だからこそ、
私は子どもを信じる関わりを
とても大切にしています。
■同じように悩まれている方へ⑦
もし、今
・子どもの言葉や行動に悩んでいる
・どう関わればいいか分からない
そんな想いがありましたら
一度お話をお聞かせください。
■【体験・ご相談はこちら】
投稿者プロフィール

- あすなろフリースクール代表






