フリースクール 体験活動で子どもは変わる|できなかった日と、できた日のあいだにある成長

※2025年5月の活動を振り返り、まとめています。

子どもの成長は、
一直線ではありません。

できる日もあれば、
できない日もある。

前に進んだと思ったら、
立ち止まることもある。

ですが、
そのすべてがつながって、
成長していきます。

今回は、
いちご狩り体験とジャム作り体験を
通して見えた、
子どもの変化についてお伝えします。

■できなかった体験にも意味がある①

(写真①:いちご狩りの様子)

いちご狩り体験では、
途中で体験を終える場面がありました。

「腰が痛い」
「続けられない」

そうやって、
自分の気持ちを正直に伝えることができました。

一見すると
「うまくいかなかった経験」

に見えるかもしれません。

ですが、

👉 自分の気持ちを言葉にできたこと
👉 無理をしない選択ができたこと

これは、とても大切な一歩です。

■時間をおいて現れる成長②

(写真②:メッセージスクショ)

その日の夜、
生徒さんからメッセージが届きました。

「できなくてすみませんでした」
「でも楽しかったです」
「感謝しています」

体験が終わったあとに、
自分の気持ちを整理し、
言葉にして伝えてくれました。

■そして迎えた「できた」体験③

(写真③:ジャム作り)

数日後のジャム作り体験では、

途中で離れる場面がありながらも、

自分の意思で戻ってきて、最後までやりきることができました。


これは、
大きな変化でした。

■「できた」は突然生まれるわけではない④

(写真④:完成ジャム)

今回の「できた」という結果は、

いきなり生まれたものではありません。

・できなかった経験
・悔しかった気持ち
・言葉にした想い

それらが積み重なって、
今回の行動につながっています。

■大人の関わりが成長を支える⑤

(写真⑤:藤木さん・母・関わりの様子)

今回の体験では、

・藤木さん
・お母様

といった、
温かい大人の関わりがありました。

「またおいでね」
「自分のペースでいいよ」

そういった言葉が、
子どもの安心につながります。

■私たちが大切にしていること⑥

私たちが大切にしているのは、

👉「結果」ではなく
👉「過程」です

できたかどうかではなく、

・どう感じたか
・どう向き合ったか
・どう乗り越えたか

そこに、
成長の本質があります。

■まとめ:成長は「できなかった日」から始まる

できなかった経験は、
失敗ではありません。

それは、
次の一歩につながる大切な過程です。

そして、
安心できる環境の中で、
子どもは少しずつ前に進んでいきます。

👉【体験・ご相談はこちら】

一人ひとりのペースを
大切にしながら、

これからも子どもたちの成長を
支えていきます。

投稿者プロフィール

ヒデ☀
ヒデ☀
あすなろフリースクール代表