フリースクールの活動|木材サーキット遊びと子どもたちの成長|遊びの中で育つ思いやり
6月13日のあすなろフリースクールの活動をご紹介します。
この日は、
保育園に通っている姉妹も
一緒に参加してくれました。
子どもたちは、
木材を使った遊びや丸太遊び、
ミニドッジボールなど、
体をたくさん動かしながら一日を過ごしました。
遊びの中で子どもたちがどのように考え、成長していくのか。
そんな姿がたくさん見られた一日でした。
もくじ
木材を使ったサーキット遊び(体験活動)
まずは、
木材を使った遊びからスタートしました。
角材や板、丸太、大工道具の「道板」、「馬」などを使い、
自由に並べてその上を落ちないように
歩いていく遊びです。
子どもたちは、
並べていくうちに大きな円を作り、
タイヤ遊びのようにバランスを取りながら
歩き始めました。
最初は恐る恐る歩いていた子どもたちも、
少しずつバランスを取れるようになり、
スムーズに歩けるようになっていきました。
この遊びは、
バランス感覚や体幹を
自然に鍛えることができる、
とても良い体験活動です。
遊びの中から生まれる子どもたちのアイデア
遊びを続けていくうちに、
子どもたちから
新しいアイデアが生まれました。
「両端からスタートして、ぶつかったらじゃんけんしよう」
そんな提案から、
木材を使った“タイヤ遊びのようなゲーム”が
始まりました。
遊びの中からルールを考え、工夫していく。
こうした体験を通して、
子どもたちは、
少しずつ 考える力や創造力 を育てていきます。
秘密基地と学校ごっこ遊び
その後は、
ブルーシートを使って
秘密基地づくりをしました。
木材を使って部屋を作ったり、
木をノートや鉛筆に見立てたりしながら、
おうちごっこや学校ごっこを楽しみました。
子どもたちは、
遊びの中で役割を作り、
想像を広げながら活動していました。
こうした遊びは
社会性やコミュニケーション力 を
育てる大切な時間でもあります。
小さな兄弟を思いやる姿(ミニドッジボール)
体を動かしているうちに暑くなり、
体操服に着替えてミニドッジボールを行いました。
最初は、
ぎこちなかったボール投げも、
少しずつフォームが安定し、
遠くへ投げられるようになってきました。
この日は、
保育園に通っている兄弟も参加していたため、
小さな子に優しくボールを投げる姿も見られました。
以前は、
自分の思い通りにならないと
怒ってしまうこともありました。
しかしこの日は、
相手のことを考えて行動する姿が見られ、
子どもの成長を感じることができました。
片付けが苦手だった子どもの成長
最後は、
みんなで木材の片付けを行いました。
これまで
片付けることが苦手だった子も、
兄弟と一緒に板を運び、
お母さんと協力しながら片付けをしてくれました。
仲良く協力して丸太や板を運ぶ姿に、
また一歩成長した姿を見ることができました。
子どもたちの成長は、
本当に小さな一歩の積み重ねです。
あすなろフリースクールでは、
これからも子ども一人ひとりのペースを大切にしながら
活動していきたいと思います。
投稿者プロフィール

- あすなろフリースクール代表
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