フリースクール できた喜びが自信になる|いちごジャム作り体験で見えた成長
いちご狩りで収穫した
いちごを使って、
ジャム作り体験を行いました。
前回のいちご狩りでは、
途中で体験を終える場面も
ありました。
だからこそ
今回は、
「できた」という経験に
つながる一日になることを
大切に準備を進めました。
もくじ
■安心して取り組める環境づくり①
(写真①:準備・材料・作業風景)


今回のジャム作りでは、
生徒さんが安心して
取り組めるように、
仲良しの藤木さん、母と
事前に綿密な打ち合わせを行い、
体制を整えました。
当日は、
藤木さんにジャム作りを
教えていただきながら、
みんなで一緒に取り組みました。
■思い通りにいかない時間もある②
(写真②:途中の様子)

活動の途中で、
生徒さんが感情的になり、
一度「帰りたい」
という場面がありました。
環境の変化や、
いつもと違う流れが重なり、
気持ちが追いつかなくなった
のだと思います。
■もう一度戻ってきたという大きな一歩③
(写真③:再び参加している様子)



しかし
今回は、
ここで終わりでは
ありませんでした。
一度帰ったあと、
自分の意思で
戻ってきてくれたのです。
そして、
最後までジャム作りに
参加することができました。
これは、
これまでにはなかった
大きな変化でした。
■「できた」という経験が自信になる④
(写真④:完成したジャム・笑顔)


みんなで協力しながら
作ったジャム。
初めての経験でありながら、
最後までやりきることが
できました。
「できた」という体験は、
次の一歩につながる
大きな自信になります。
■その日のあとに届いた嬉しい言葉⑤
(★写真⑤:メッセージスクショ)


活動後、
生徒さんからメッセージが
届きました。
「今日ジャム作り
ありがとうございました。
とってもとっても
美味しかったです。
藤木さんからの
お手紙も嬉しかったです。
スヌーピーのシールを
貼ったペットボトルも
喜んでくださって
嬉しかったです。
クラッカーも
買って行ってよかったです。
家族みんなで
美味しくいただきます」
体験を通して感じた喜びや、
人との関わりの中で
生まれた温かい気持ちが、
言葉としてあふれていました。
■経験から見えた課題とこれから⑥
今回の活動を通して、
・いつもと違う流れになること
・開始時間が変わること
・準備が先に進んでいること
これらを事前に
丁寧に伝える必要があると
感じました。
今後は、
👉「見通しを持てる環境づくり」
をさらに大切にしていきます。
■「できた」と「できなかった」はつながっている⑦(まとめ)
前回のいちご狩りでは、
途中で終わる経験がありました。
今回のジャム作りでは、
途中で離れても、
戻ってきてやりきることが
できました。
この2つは別の出来事ではなく、
つながっている成長の過程だと
感じています。
■締め
子どもは、安心できる環境の中で、
自分のペースで前に進んでいきます。
できない日も、
できる日も、
どちらも大切にしながら、
これからも一歩ずつ成長を
支えていきたいと思います。
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投稿者プロフィール

- あすなろフリースクール代表





